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<title>高田のブログ</title>
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<description>高田です</description>
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<title>個人的願望</title>
<description> そりゃあみっくん会もやりたいですが、元４とかでも就職前に集まってみたいです。たけかずくんとかと酒を飲んでみたいです。和志にも会ってみたいです。ぼくが企画すればいいんでしょうが、いかんせん長野の店はよくわからないのと、和志を誘うことができません。できればけんたんあたりにやってほしいな、と思ってしまいます。めんどくさいことはわかってますが、一応希望を出しておきますね。
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<![CDATA[ そりゃあみっくん会もやりたいですが、元４とかでも就職前に集まってみたいです。<br /><br />たけかずくんとかと酒を飲んでみたいです。<br /><br />和志にも会ってみたいです。<br /><br />ぼくが企画すればいいんでしょうが、いかんせん長野の店はよくわからないのと、和志を誘うことができません。<br /><br />できればけんたんあたりにやってほしいな、と思ってしまいます。<br /><br />めんどくさいことはわかってますが、一応希望を出しておきますね。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-09T20:54:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>orz sro</dc:creator>
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<title>ある哲学者</title>
<description> 木曜は芋煮だった。何だかわからん人はネットで調べるなりしてください。で、結論から言うと、初めて潰れかけました。焼酎を飲みすぎて、独りで自宅に避難して爆睡しました。夜中に洋式トイレに1時間ぐらい座って寝てました。まじ、酒って怖いですねそんなんになってしまったからというわけではないんですが、今回はなんというか胸糞悪い感じでした。この胸糞悪さって、ある哲学者の卵によって引き起こされました。結論から言うと
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<![CDATA[ 木曜は芋煮だった。<br /><br />何だかわからん人はネットで調べるなりしてください。<br /><br />で、結論から言うと、初めて潰れかけました。<br /><br />焼酎を飲みすぎて、独りで自宅に避難して爆睡しました。<br /><br />夜中に洋式トイレに1時間ぐらい座って寝てました。<br /><br />まじ、酒って怖いですね<br /><br /><br />そんなんになってしまったからというわけではないんですが、今回はなんというか胸糞悪い感じでした。<br /><br />この胸糞悪さって、ある哲学者の卵によって引き起こされました。<br /><br />結論から言うと、哲学者って融通の利かない人がなるんだなって思いました。<br /><br />ぼくたちは生きる上で、ある程度の常識の範囲内で行動してますよね。<br /><br />それを疑ってかかったり、打ち破ることが哲学では称賛されるわけですね。<br /><br />まあそれについては何にも問題ないんですが、理論的に打ち破れたからといって、現実世界に即それを適用するか否かは、また別問題だと思います。<br /><br />ぼくの人生で例を挙げますね。<br /><br />ぼくとしてみたら、子供と一緒に長くいたいって希望がありますので、本当は主婦になりたい、あるいは女性に生まれたかったというのが正直なところです<br /><br />現在の社会状況から言って、男でそういうことを望んで生きていくことは難しいですからね。<br /><br />ところが、そういう話をすると、その卵はこういうわけです。<br /><br />「そうしたいならそうやって生きればいいじゃない。教師が子どもと一緒にいれるってどうして簡単に決められるわけ？その辺のフリーターだって立派に生きてるわけだし、もっと視野を広く持って生きればいい」<br /><br />みなさんはどう思いますか。<br /><br />いやいやいやいやいやいやいやいやいやおかしいだろ、って思いませんか。<br /><br />確かに論理的に考えればそうですよ。<br /><br />男だからって主婦しちゃいけないってわけでもないですし、生きるだけならフリーターでもいいですし、そうすると休みがたくさん取れて子どもと一緒にいれますよ。<br /><br />でも、現実問題として、そんなことできるわけないと思います。<br /><br />視野を広く持てって言うけれど、そういうのは、視野を広く持ってるんじゃなくて、ただの世間知らずの発言です。<br /><br />常識にとらわれているから視野が狭いんだって、そりゃあ言いたいことはわかりますが、それを日常会話の中で取り入れるべきことなんですかね。<br /><br />「現実問題として男がそうするのは難しいもんね」っていう発想が、どうして出てこないんでしょうね。<br /><br />思考実験と実際の人生じゃ全然違うはずなのに、どうしてわからないんでしょう。<br /><br />挙句、「バイトをしたことないなら世界がどんだけ広いかなんてわからないからバイトすればいい」って言われました。<br /><br />もうなんていうかうんざりしました。<br /><br />一般的なことと、哲学的な理想論と、どっちを採用するかはっきりしてほしいんですよね。<br /><br />さっきあんなに非現実的なことを言ってたんだから、今度だって、「バイトをすれば視野が広くなるっていうのは本当かね。視野が広くなったと思ってるだけで、一般的な価値観にとらわれるようになってるだけなんじゃないかね」<br /><br />ぐらいのことは言ってほしいんですよね。<br /><br />どうして、もっと広い視野を持てっていう人が、「バイトをすれば世界が広くなる」だなんていうステレオタイプをいきなり採用するんですかね。<br /><br />その人は今4年生で、院に行くそうです。<br /><br />女性です。<br /><br />別にだからなんだって話ですが、猛烈に胸糞悪いです。<br /><br />二日酔いとかそれだけじゃないと思います、この胸糞悪さ。<br /><br />常識にとらわれないってのは大いに結構なんですが、それを目的にした時点で終わりです。<br /><br />哲学をする人、究めて行く人ってみんなああなんですかね。<br /><br />本当に、しつぼうしました　。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-08T19:57:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>orz sro</dc:creator>
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<title>天気の大切さ</title>
<description> 天気が悪い→移動手段がないため外に出れない→引きこもり→何もやる気しない→鬱という見事なスパイラルにこの二日間ハマってしまいました。明日も雨らしいので、4連休のぼくにとっては地獄のような状態です。あさっては晴れるらしいのでどっかにいって気分転換をしようと思うんですが、明日も引きこもっていた場合、そんな気すら起こらなくなるかもしれません。精神に体が追いついてこないからさらに精神が腐るってことを言ってる人
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<![CDATA[ 天気が悪い→移動手段がないため外に出れない→引きこもり→何もやる気しない→鬱<br /><br /><br />という見事なスパイラルにこの二日間ハマってしまいました。<br /><br /><br />明日も雨らしいので、4連休のぼくにとっては地獄のような状態です。<br /><br /><br />あさっては晴れるらしいのでどっかにいって気分転換をしようと思うんですが、明日も引きこもっていた場合、そんな気すら起こらなくなるかもしれません。<br /><br />精神に体が追いついてこないからさらに精神が腐るってことを言ってる人がいましたが、どうなんでしょうね。<br /><br />精神が前に進もうとしていることを実感として感じていられてるなら、すごいことじゃないんですかね。<br /><br />動こうとする気持ちがあるだけ立派だと思います。<br /><br />ぼくなんかはこの二日間すっかり鬱気分になってしまいましたが、その原因としては、やはり、<br /><br />「やらなければいけないことがあるけどやる気が起きなくてダラダラしてしまう、そのことに嫌悪感を抱く」<br /><br />ということが原因ですね。<br /><br />教採の勉強をしなければいけないんだけれども、やる気がしない。<br /><br />じゃ気分転換にどこかに行こうかと思っても、如何にも雨が降りそうで外に出れない。<br /><br />うちにいるとすることがないから気分転換できないし、勉強しなければいけないんじゃないかと思ってしまう。<br /><br />そして八方ふさがりになって鬱になる<br /><br /><br />まぁこんな感じですね。<br /><br />こういう鬱を乗り切るには、正直二つしか道はありません。<br /><br /><br />ひとつは、「勉強しなくては」という意識を忘れること<br /><br />もうひとつは、勉強を始めること<br /><br /><br />どっちかしかありません。<br /><br />そして、それを成り立たせるには、「やりたいことをやる」ってことしかないと思うんですよね。<br /><br />やりたいことをやれば勉強なんてどうでもよくなってしまいますので、鬱の原因が取り去られます。<br /><br />これで簡単に前者の方法は達成されましたね。<br /><br />そしてもう一つ、勉強を始めるってことなんですが、これもようするに、遊んでしまえばやる気が出てくるんです。<br /><br />要は、いっぱいたまってるストレスを発散させれば、また再び心も体も動きだす、っていうありふれた解決法をぼくは言ってるだけなんですね。<br /><br />で、その解決法が、雨降ってると使えないわけです。<br /><br />どこかに行くってのがぼくの中で主要なストレス発散法なんですが、近くに駅がなく、交通手段がチャリしかないぼくにとっては、この方法は雨が降ってしまえば終了です。<br /><br />結果、ストレスをため込むことになります。<br /><br />だから、一刻も早く天気が良くなってほしい。<br /><br />いつだったか書きましたが、ぼくは天気が悪いと露骨にテンションが下がります。<br /><br />太陽が出ていないと、元気が出ません。<br /><br />なので、いつも以上にストレスがたまることもまた事実なんです。<br /><br />さて、本家は一体どのようなストレス解消法を持ってるんでしょうね。<br /><br />本家の私生活については、いろいろと謎な部分が多いです。<br /><br />この前も言ったように食事をどうやって摂っているかまったくわかりませんし、授業はほとんど入ってないはずなのに、一体どんな生活をしているのかが全く見えてきません。<br /><br />バイト、TAC、大学、の3つがあるとしても、大学生である以上は、それ以外に膨大な時間があるということをぼくは知っています。<br /><br />別段趣味があるようには見えないし、料理もしていない。<br /><br />テレビを見ているような雰囲気もないし、あの部屋にこれといった彼らしい趣味用品を見たことがない。<br /><br />チャリもない。<br /><br />ストレス解消になるような趣味だったり、行動だったり、そういうものはあるんでしょうかね。<br /><br />ぼくだって人のことは言えませんが、一応、「出かける」というストレス解消法があります。<br /><br />チャリで片道10キロとか乗ってきたりします。<br /><br />けんたんには、そういうのあるんですか。<br /><br />教えてください。<br /><br />なんでこんな話になったか忘れました。<br /><br />あ、鬱の話でしたね。<br /><br />要は、鬱はぼくの場合、出かけるとある程度緩和されますので、そういった類のものはけんたんにあはるのかな、あればやればいいんじゃないかなと思ったまでです。<br /><br />それではおやすっみなさい ]]>
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<dc:date>2009-11-02T00:23:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>orz sro</dc:creator>
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<title>石垣島旅行記&amp;#9312;～全日空の陰謀～</title>
<description> どうやって羽田に行ったかは、正直忘れてしまった。月曜出発だったので、東京の朝に巻き込まれることは必須、一体どんなルートでいけば、一番早くて安くて人がいないかを考えた。結局どんなルートで行ったかは覚えてないけど、そんなに人ごみに苦労したという記憶はないから、多分選択は正しかったんだろう。この前宮古島に行った時は、JAL機だった。で、航空券の控えみたいのを渡されていて、当日羽田で交換するって方式だった。
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<![CDATA[ どうやって羽田に行ったかは、正直忘れてしまった。<br /><br />月曜出発だったので、東京の朝に巻き込まれることは必須、一体どんなルートでいけば、一番早くて安くて人がいないかを考えた。<br /><br />結局どんなルートで行ったかは覚えてないけど、そんなに人ごみに苦労したという記憶はないから、<br />多分選択は正しかったんだろう。<br /><br />この前宮古島に行った時は、JAL機だった。<br /><br />で、航空券の控えみたいのを渡されていて、当日羽田で交換するって方式だった。<br /><br />だから、特に迷うことなく、指定された場所に行って終わりだった。<br /><br />しかし、今回は全日空なうえに、旅行会社が違った。<br /><br />なんだかいきなり航空券状態になったものが送られてきている。<br /><br />長野を出るときから唯一これが不安な問題で、どうしようか困っていた。<br /><br />駅から空港に入って、全日空のゲートについたはいいけど、何をどうしていいかわからない。<br /><br />周りの人をよくよく眺めてみると、入口にある謎の機械に、持ってきた何かを通す人と通さないひとがいることが分かった。<br /><br />自分は通すべきなのか通さないべきなのか…<br /><br />よくわからんが通すことにしてみた。<br /><br />間違ってたら恥ずかしいのを承知で。<br /><br />で、結果普通にそこで手続きができた。<br /><br />心配していた問題はあっさり解決された。<br /><br />毎回空港に行くと思うけど、空港ってどうしてあんなにわけのわからない作りになってるんだろう。<br /><br />何をしなければいけなくて、何をしなくてもよいのか、どこにも何も書いてない。<br /><br />みんな忙しく働いているし、この年になっていろいろと聞くのも情けない。<br /><br />結果、大量に悩んだ末に様子見で行動するので、やたらと出発までに時間がかかる。<br /><br />あれは何とかしてほしい。<br /><br />で、フレッシュネスバーガーで腹ごしらえをし、いろいろと荷物検査をし、いざ出発ということになった。<br /><br />出発の直前に、「お客様の中に、1時間半後の次の便でいいという方はいらっしゃいませんか。いいって方には1万円あげます」という趣旨のことを言っていた。<br /><br />沖縄に帰省するとか、そういう目的なら絶対に立候補していたであろうが、沖縄で乗り換えしなきゃいけなかったため、あきらめた。<br /><br />那覇空港に着いてから、わずか25分で乗り換えをしなければいけないのだ。<br /><br />少々の遅れなら待ってくれるはずではあるが、それでも独りでの乗り換えでその時間は緊張する。<br /><br />ちょっとでも早く着いてほしいというのが、正直なところだった。<br /><br />機内に乗り込み、窓側を取れたことに感謝しながら、いよいよの出発を待つことになった。<br /><br />全日空は乗るのは初めてだったけど、大きな事故を起こしたのはJALのほうだし、安全で快適な旅をしてくれると期待していたし、それが当然なことだと思っていた。<br /><br />ところが、だった。<br /><br />いつまでたっても飛行機が出発しない。<br /><br />5分、10分、これくらいならまぁ飛行機にはありえるよな、という時間の時はまだよかった。<br /><br />でも、15分、20分、とたっていっても、一向に出発する気配がない。<br /><br />おかしくね。<br /><br />そう思ったときにアナウンスが入った。<br /><br /><br />「なんだか荷物用のハッチが調子悪い＞＜修理するから待ってて＞＜安全だから安心してね＞＜」<br /><br /><br />っていう趣旨だった。<br /><br />真っ先に頭に浮かぶのは、当然石垣島行の飛行機のことである。<br /><br />何しろ、予定通りたどりついても25分しか時間の猶予はないのである。<br /><br />ある程度の時間は待ってくれるであろうが、20分以上待つのんびり飛行機はないだろう。<br /><br />ダイヤ的なものもきっとあるはずだ。<br /><br />仮に、予定している飛行機に乗り換えができなかった場合、一体どうなってしまうのか考えた。<br /><br />次の便への振り替えってのが、もっとも考えられる選択肢だった。<br /><br />でも、次の便がいっぱいいっぱいだった場合、一体どうなってしまうんだろう。<br /><br />単純に考えて、次の便には予定の倍の人数が載ることになってしまう。<br /><br />元の予約を取り消すわけにもいかないし、そうなると、今乗り遅れた人たちは那覇空港でキャンセル待ちをし続けることになるのだろうか。<br /><br />大切な5日間の石垣島旅行、1日たりとも無駄にしたくはなかった。<br /><br />今日だって予算の関係でこの遅めの時間の飛行機にしたため、予定通り飛行機が動いても、つくのは3時過ぎなのである。<br /><br />これ以上遅れたり、最悪那覇で一泊とかそういうことになったら、ホテルとかいろいろはどうすればいいんだろう。<br /><br />一人旅の脆さがここで露呈された。<br /><br />独りで解決しなきゃいけないってのは、すごくつらいことだ、やっぱ。<br /><br />悩んでも悩んでも結論は出てこないし、飛行機は出発しない。<br /><br />全日空まじ死ね、まじ氏ね、そう思ってた。<br /><br />結局、出発したのは予定を1時間以上過ぎてからのことだった。<br /><br />正直こんなに遅れるんだったら、さっきの「次ので行ってくれたら１万円あげるよ」に立候補しておけばよかった。<br /><br />って自分だけじゃなくて周りの人たちみんなが言ってた。<br /><br /><br />こういうところで、勝ち組と負け組と別れるんだなぁって思う。<br /><br />切実に。<br /><br /><br />もう諦めた。<br /><br />なるようになれと思ったし、深夜に石垣島につくなんていう乙な経験をしてみるのもいいもんだ。<br /><br />開き直って那覇空港に着いたら、いろいろと案内を受けた。<br /><br />結局次の石垣島行きの飛行機に乗れることにはなった。<br /><br />そして、ANAのお買い物券1,000円分をもらった。<br /><br />なんだかむかついたので、石垣牛を使った弁当1100円を買ってやった。<br /><br />あと10分で離陸とかいう鬼畜な案内をされたので、あわてて向ったら、誰も機内に乗り込んでいなかた。<br /><br />どうやらスッチーとかの準備が遅れているらしい。<br /><br />準備とかどうでもいいから早く乗せてくれ<br /><br />と思っていたけど、結局待ちぼうけ。<br /><br />ここでもまた30分ほど待つことを命じられた。<br /><br />もうなんていうか、時間の感覚がマヒしてきた。<br /><br />島時間が流れてるってのは知ってたし、宮古島にいった時点で、島時間の素晴らしさを実感してはいたんだけれども、まさか島時間をこんなところで味わえるとは思ってもみなかった。<br /><br />いくらなんでも待ちすぎである。<br /><br />時間に余裕を持って羽田に着き、飛行機に乗るまでに2時間近く待ったこと、機内で発車までに1時間以上待ったこと、さらにここでまた30分待たされる。<br /><br />朝早く東京を出たはずなのに、いまだに那覇空港にいるのである。<br /><br />飛行機って早いには早いけど、体感時間としては長すぎる。<br /><br />ひどすぎる。<br /><br />石垣島行の飛行機にようやく乗り込んでも、出発までにまた更に待った。<br /><br />どうやら全体的に遅れていて、滑走路の順番待ちが大変らしい。<br /><br />15分ぐらい機内で待っていたが、恐ろしく長く感じた。<br /><br />もう勘弁してほしかった。<br /><br />こんなに不幸な旅はないと思った。<br /><br />なんとか離陸して、何とか着陸した。<br /><br />通路側だったし、持ってきた本もすべて読みつくしてしまっていたので、盛大に寝てやった。<br /><br />石垣空港は、狭い。<br /><br />何しろマッカーサーよろしく、飛行機を降りてから空港まで、歩いて向かうのだ。<br /><br />（写真とかうｐすればいいんだろうけど、書いててめんどくさくなったから、そのうちあげます。）<br /><br />石垣島のあっつい空気をいきなり受けながら空港に向かうあの感じ、結構好きだ。<br /><br />空港内もものすごい狭く、宮古空港との差に少し驚いた。<br /><br />予約済みのレンタカー屋に出会うと、また待たされた。<br /><br />送迎用バスが来ないらしい。<br /><br />文句を言うのもばからしくなってきたので、もう諦めた。<br /><br />ため息つきながら待っていると、バスが来て、カップル2組とぼくを乗せたバスは、レンタカー屋に向かった。<br /><br />さっそく一人旅の洗礼を受けた。<br /><br />レンタカー屋で借りることになった車は、swiftだった。<br /><br />夏休み中に、コンパクトカーを調べていたときに目にとまった車だったので、ちょっとテンションが上がった。<br /><br />5日間の大試乗会が始まったようなものだからだ。<br /><br />喜び勇んでswiftに乗り、カーナビをいじってホテルを入れようとした。<br /><br />ところが、このカーナビがまじで使えない。<br /><br />登録されている地点は全くなく、完全に自力で目的地を探し出すしかなかったのは、まぁ仕方がないとして、ホテル名、電話番号、住所、何を入れてもホテルが引っかからない。<br /><br />5分ぐらいいじっていると、レンタカー屋の人の視線がだんだん冷たくなってきた。<br /><br />しょうがないから地図を頼りにホテルに向かおう。<br /><br />そう決断するまでに時間はかからなかった。<br /><br />なんだか今日は、どうにもついてない。<br /><br />この文明社会において、どうして南の島で自力でホテルを探さなければならないのか。<br /><br />レンタカー屋の目の前は、いきなり二車線の道路で、交通量が多かった。<br /><br />一人旅の弊害がまたここでもあらわれた。<br /><br />地図を見ながら運転っていうのは、おそらく道路交通法違反である。<br /><br />教習所よろしく、曲がるポイントをなんとなく覚えて適当に進んでいった。<br /><br />すると、目の前に予約していたホテルが見えてきた。<br /><br />自分の方向感覚に感謝した。<br /><br />またテンションが上がってきた。<br /><br />このホテルのすぐ近くにはビーチがあるようなので、チェックインを済ませたらすぐに泳ぎに行こうと思っていた。<br /><br />夕陽を見ながら南の海でリラックスするなんて最高である。<br /><br />ホテルの駐車場は広く、簡単に車を停めることができた。<br /><br />荷物を持って、ホテルのロビーに入った。<br /><br />そこでまた、テンションが腐るほど落ちた。<br /><br />ロビーにはカップルが群がっていたのだ。<br /><br />いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや<br /><br />どう考えても男一人で乗り込んでいける雰囲気じゃない。<br /><br />なんだか全体的に空気が若い。<br /><br />時空の歪みのせいで、飲みサーの中にいきなり自分だけ落とされたような状態だ。<br /><br />こんな状況で海で泳げるはずがない。<br /><br />カップルがいちゃいちゃしまくりの夕陽のビーチで、男一人で泳ぐとか、変質者極まりない。<br /><br />「あたしをつかまえてごらん」<br /><br />「よーしつかまえちゃうぞ」<br /><br />てきなことをしてる人がリアルにいっぱいいそう。<br /><br />どうやってこれから過ごせばいいか全く分からなくなった。<br /><br />混乱してるとチェックインの番が回ってきた。<br /><br />めっちゃ消え入りそうな声で、「予約していたにやけんです、独りです。」<br /><br />と告げた。<br /><br />するとアロハシャツを着たボーイさんは、こんなことを告げてきた。<br /><br /><br />「当ホテル、オーバーステイしちゃったみたい＞＜悪いけど、別のホテルにいってくれるかな＞＜グレードはうちよりいいから＞＜」<br /><br />遂に、独り身のぼくは、ホテル側からも願い下げをされてしまったのである。<br /><br />独り身への対応って、ものすごい残酷だ。<br /><br />おそらく、ぼくの代わりに泊まることになるのは、99％カップルだろう。<br /><br />筆舌に尽くしがたい感情が胸の中を駆け巡ったが、ぼくは、その幸せそうなカップルのことを思って、そのホテルをあきらめた。<br /><br />そして、紹介されたもう一つのホテルへと向かうことにした。<br /><br />ここでまた、カーナビ問題が浮上した。<br /><br />ホテル名、電話番号、住所、何を取ってもひとつも検索されない。<br /><br />こいつまじどうなってんだ。<br /><br />頭おかしすぎる。<br /><br />仕方ないから再び自力でホテルに向かうことにした。<br /><br />地図を見るに、これから向かうホテルはものすごく繁華街に近く、離島ターミナル（いつか詳しく説明予定）にとても近いようだ。<br /><br />適当に看板見ていきゃあつくだろうと、あきらめ気味に車を運転した。<br /><br />で、ついた。<br /><br />もうくたくただった。<br /><br />なんだか今日だけでおなかいっぱいだ。<br /><br />これだけの苦難を乗り越えてきたんだから、もう立派に一人旅マスターであるといっていいような気がした。<br /><br />チェックインして、軽く説明を受けて、やっと部屋に入れることになった。<br /><br />重い荷物を持ちながら、やっとのことでドアを開けると、そこには、きれいな夕日が広がっていた。<br /><br /><br />窓の外は一面のオレンジ色で、部屋全体が、オレンジ色に染められている。<br /><br />無意識に荷物を置いたぼくは、今日これまで起こったことのすべてが、このときのためにあったような気がしてた。<br /><br />そうに違いないと思った。<br /><br />もう、これで、十分だと思った。<br /><br />なぜ、繁華街に近く、ダブルベットで、夕日がきれいな角部屋に、ぼくは来たんだろう。<br /><br />それは、飛行機が遅れて、レンタカーのカーナビが屑で、元のホテルにカップルがいっぱいいて、オーバーステイされたから、だった。<br /><br />だから、それらのことは、気にならなくなった。<br /><br />こんないい部屋を与えてくれたんだから、それぐらい当然だ、そう思えた。<br /><br />その日は結局、大慌てで夕陽のスポットのswiftに乗って向かったが間に合わず（このときもカーナビは役に立たず）、南風というところでゴーヤチャンプルと石垣そばとオリオンビールを食し、寝ただけだった。<br /><br />けれど、あの夕陽のおかげで、この日の印象はいいものになった。<br /><br />こんな幸運はないと思った。<br /><br />これが、旅の始まりで、これからの旅のすべてを暗示していた。 ]]>
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<dc:date>2009-10-28T23:19:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>orz sro</dc:creator>
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<title>病気の名前</title>
<description> きいたらハマっ子は教えてくれませんでした。けんたん病と言われたんですが、ぼくの中でけんたん病ってうつ病のことです。そのわりにうつ病ではないようですし、新型インフルでもないんでしょう。このご時世、新型インフルでもないのに入院だなんて、病院もさぞ迷惑したころでしょう。再発の危険性があって、高熱が出て、入院してれば治る病気っていったい何なんでしょうね。特に痛かったわけではなかったようですし、風邪の延長み
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<![CDATA[ きいたらハマっ子は教えてくれませんでした。<br /><br />けんたん病と言われたんですが、ぼくの中でけんたん病ってうつ病のことです。<br /><br />そのわりにうつ病ではないようですし、新型インフルでもないんでしょう。<br /><br />このご時世、新型インフルでもないのに入院だなんて、病院もさぞ迷惑したころでしょう。<br /><br />再発の危険性があって、高熱が出て、入院してれば治る病気っていったい何なんでしょうね。<br /><br />特に痛かったわけではなかったようですし、風邪の延長みたいなもんなんでしょうかね。<br /><br /><br />ぼくはこれまでに何度か彼のうちに行ったことがありますが、彼の冷蔵庫の中に食材が入っているのを見たことがありません。<br /><br />チューブに入った調味料や、「いつのかわからない」と本人に言わしめるビール、牛乳、お茶などが入っているのは見たことがありますが、食べ物は一度たりとも見たことがありません。<br /><br />そのたびぼくは彼の健康を心配し、「一体何を食って生きているんだ」と質問したものですが、彼はいつも、「今日だけだよ。いつもは違う」みたいなことを言ってはぐらかします。<br /><br />台所回りを見ても、どう考えても料理を頻繁に行っている気配はないし、ハマっ子の行く末を心配することが日課なぼくは、彼の健康状態を非常に危惧していました。<br /><br />一方でこれまでの彼は、そんな状況でも、石の下にいるゲジゲジのごとくたくましく生きていましたし、健康問題といえば、玉の大きさが違ったことぐらいで、特に変化は起こっていませんでした。<br /><br />しかし、今思い返すと、いろいろといやな兆候があったことは事実です。<br /><br />会うたびに痩せていましたし、顔色が悪い。<br /><br />そしてキャッチボールをしようものなら、かつての球威はみじんも感じられず、お辞儀をした球が、3バウンドぐらいでぼくのところにやってきます。<br /><br />不安が現実となってしまった現在のこの状況では、もっとちゃんと食べなさいと言わなかったことを非常に後悔しています。<br /><br />彼と食べ物の話をしたのは、彼の大好きだというラーメン屋に行った時が最初で最後です。<br /><br />そして、そのラーメン屋をきっかけにぼくのデジカメは御臨終し、彼は入院を余儀なくされました。<br /><br />一体彼の体にはどんなことが起こったのでしょう。<br /><br />それを確かめるためにも、彼のうちに行った時には、必ずあのラーメンを食べたいと思います。 ]]>
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<dc:date>2009-10-26T22:01:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>orz sro</dc:creator>
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